代表ブログ
2024.10.28
就職活動で会社を選ぶ基準
こんにちは。宮崎です。
先日知り合いの経営者(以下、Aさん)と話をしていたときに「新卒の会社をどうやって選んだ?」という話題になりました。
転職も一般化し一つの会社で勤め上げると考えている人も少数派になったのではないでしょうか。現在就活をしている方も「最初の会社ではこういったスキル・経験を得よう」といった選び方をしている方もいるかも知れません。
Aさんが就職先を選んだ基準
Aさんが就職するときに見ていたこと、それは「残業代が出ないかどうか」です。
残業代が”出る”ところではなく”出ない”会社を探して選んでいたそうです。
Aさん曰く、新卒のうちから圧倒的に成長したかったため持てる時間すべてを仕事に使いたいと考え、労働時間の制約を受けない(=残業代無視で)ことを会社を選ぶ基準にしていたそうです。
その後Aさんは自ら会社を興し上場企業に売却され、現在は2社目を経営されています。結果的に当時の会社選びの基準は正しく、理想とするキャリアを歩まれているわけですね。
※10年以上前のお話ですので、その前提でお読みください。守ろう!労働基準法!!私が就職先を選んだ基準
私の就職先選びの基準は、以下2つでした。
「将来的に海外展開を考えていること」
「社長が働いている姿が見える企業サイズであること」
「海外展開が可能な事業であること」
私は外国語大学に通っていたため英語を使った仕事に憧れていたのですが、すでに英語で仕事が回っている会社よりも自分で海外に事業を持っていきたいと考えていました。
「社長が働いている姿が見える企業サイズであること」
新卒当時から起業しようとは考えていなかったのですが、両親・両祖父母も自営業という血筋であったためか経営者としての仕事やいろいろな事業モデル全般に興味がありました。
そこで社長が働いている姿、なんなら社長の隣で仕事ができるような環境で、どこからお金が入ってきたどこに出ていくのか。といった会社の全体を見渡せるサイズの企業に入ることを目指していました。
結果的にこの2つの基準のうち海外展開については叶わずでしたが、新卒のうちから社長直下で仕事をすることができました。
50人規模の会社だったので、本来であれば間に部長/課長や先輩が入り新卒が社長から直接指示を受けることはあり得ないのですが、運良く(?)目にかけて頂き社長直下で新規事業立ち上げを経験しました。
社長直下の新規事業立ち上げは、当然社長は手を動かさず社内に相談できる人もいないためめちゃめちゃ働くこととなりました。MAXでは残業200時間超えました。。長期的な目線で就職先を選んでみては
別の記事でもお伝えしましたが、ファーストキャリアがその人の仕事観を作ります。
目先の働きやすさや条件も大事ですが、自分はどういった人生を送りたいのか、そのために20代前半の若い時期にどんな時間を過ごすべきなのかを一度じっくり考えた上で会社選びをしてみるとより納得した選択ができると思います。