代表ブログ
2024.11.01
万能DXツール「Lark」がすごい!
こんにちは。宮崎です。
普段の業務ツールはGoogle Workspace、Slack、Zoom、notionなどメジャーなサービスを使用しています。
メジャーなツールを使用するメリットは、利用者が多く学習コストが少ないことがあります。一方それぞれのツールで利用料が掛かるため、メンバー数が増えるにつれ利用料もツールの数だけ掛け算で増えていきます。
すごいお得なツールを見つけました
「Lark」というツールをご存知でしょうか?これひとつでメッセージ、ビデオ会議、ドキュメントや表計算など業務に必要なツールがすべて入っているオールインワンアプリです。
いろんなツールがすべて入っているように、メンバーが1人増えたときにも1人分の料金だけプラスすればすべて使うことができます。そしてメンバー50人までは無料で使うことができます、驚異的なコスパですね。
Larkのことは以前から知っていたのですが、これまでの事業は業務委託の方中心で関わる方も少なかったので普段使っているツールを切り替えるまでのメリットもなかったので導入はしていませんでした。
今立ち上げている事業ではオンラインの営業部隊を作ったりともう少し大きなチームとなりそうなため、ツール類のコストが懸念だったのですがこのLarkで解決できそうです。
Larkのここがすごい!
①業務に必要なツールが全部入ってる
すでに述べたように業務に必要なツールがまるっと入っています。ソフトウェアではなくブラウザ/アプリで動くので管理がしやすいのも嬉しいポイントです。
■Larkに入っているツール
チャット
カレンダー
ビデオ会議
ドキュメント(Word的な)
データベース(エクセル的な)
Wiki(マニュアルツール)
承認ワークフロー
オンラインストレージ など
②DBツールの自動化機能がすごい
個人的にはここに感動しました。
データベースツール(エクセルをイメージしてください)があるのですが、自動化機能が非常に優れています。
例えば以下2つのシートがあるとします。
顧客リスト
購入履歴リスト
顧客Aがの購入履歴が更新されたときに顧客リストの項目を条件に応じて自動で更新することができます。事業が大きくなると管理する情報も増え、1つ出来事があるといろいろな場所を行き来しながら情報を更新しなくてはいけません。
自動化の機能を使うとある項目が特定の値に更新された場合には、異なる場所にある項目を任意の値に自動で更新することができます。入力者の労力が削減されるのはもちろんのこと、手作業が減ることにより人為的なミスが減ることも大きなメリットです。
③外部連携も簡単
Larkには「Anycross」というiPaaS機能もあります。iPaaSとはSaaSツール同士の連携機能のことです。
例えばカスタマーサポート担当(100人)はLarkを使っているが、営業担当(10人)はSalesforceを使っている場合。カスタマーサポート担当はSalesforceのデータを見ることはできませんし、逆も然りです。
しかし、Salesforceに入っている情報は顧客対応にあたって必要かも知れません。そこでiPaaSの出番です。
Salesforceで情報を企業Aの営業記録を更新した際に、iPaaS(Larkだと"Anycross”)を経由してデータをLarkに反映することができます。もちろん逆方向の連携も可能です。
オールインワンアプリとはいったものの、事業によっては業界や担当業務によっては特化システムを利用しているケースも多くあります。そうした場合にもiPaaSを経由して情報の集約先をLarkにすることで各々の業務生産性を下げず、コストのみを下げることも可能になるのです。
起業や新規事業の最適解になるかも?
Larkはプログラミング不要のノーコードツールなので、非エンジニアでもカスタマイズすることが可能です。(多少のIT知識は必要です。)
50人までは無料で使えるという試しやすさが魅力ですので、これから起業する方や新規事業を始める方にはおすすめできるツールです。
スタート時点でLark最適な組織・業務を作れればミニマムコストで事業立ち上げができるはずです。
当社でも今取り組んでいる新規事業はLarkを中心にした組織をつくろうと模索していますので、成功事例が見えたらまた発信したいと思います。
またすでにLarkを使いこなしている方、自社に合うか気になっている方がいれば情報交換させてもらえればと思いますので、お気軽にご連絡ください!