サイトリニューアルに掛かった費用を公開

こんにちは。

今回のサイトリニューアルですが、いくらの費用が掛かったと思いますか?個人的にはかなり綺麗なサイトができたと思っておりお気に入りです。

いきなり答えですが「9,800円」です。ちなみに所要期間は3日です。

正確にはサーバー代等でもう少し掛かっているのですが、それはリニューアル前にも発生していたので除いています。

1万円でサイトが作れる理由は?

なぜ1万円以下でサイトが作れてしまうのか?

それはノーコードツールを利用しているからです。今回は「STUDIO」というサービスを利用しています。(リニューアル前のサイトもSTUDIOで作っていました)

ざっくり説明すると、STUDIOで用意さているWebサイトのテンプレートに自分の会社に合った写真や文章を入れるだけです。デザインを変更したいときはドラッグ&ドロップで要素を追加したり移動したりもできます。テンプレートは無料のものも多数あるのですが、今回は有料テンプレート(9,800円)を使用したのでその料金だけです。

Webサイト制作には高度なスキルとたくさんのお金が必要だと思っている方も多いと思いますが、今はSTUDIOに限らずWixペライチなどノーコードツールと呼ばれる便利なサービスが多くあります。

「ノーコード」とはコードを書かずにサイトやシステムを作れるサービスのことです。 コードを書くというのはみなさんがプログラマーと言われてイメージする、黒い画面のアレですね。

実は私もキャリアとしては「元エンジニア」です。

システムエンジニアだったのでサイト制作はほぼやっていなかったのですが、働きながら通っていたプログラミングスクールではサイト制作の課題を難しい顔をしながらこなしていました。デザインを整えるのが超大変なんですよあれ。。

しかし、ノーコードツールならコードを書く必要がなくドラッグ&ドロップで好きな場所に置いていくことでサイトが出来上がってしまいます。

これまでは制作会社に発注しなくてはできなかったサイト制作も自分でできるようになりました。これってすごいことだと思いませんか?

便利なサービスを使い倒して生産性を上げていく

CAMPWILLではこうしたノーコードツールを多用しています。

社長が元エンジニアであるにも関わらず全然コードが書けない。。という理由もありますが、こうしたノーコードツールは企業の生産性を大きく向上してくれます。

当然ですよね?これまで100万円以上と数ヶ月を掛けて外部の専門家に作ってもらっていたものが、数万円でしかも数日で作れてしまうのです。浮いた分のお金は利益になりますし、削減した時間でさらにお金を生むこともできます。

ノーコード × スモールビジネスの利点

また更新作業も自分たちで行えるため、なにか修正があったときにすぐに反映できます。

(サイトのタイプミスを直すのに制作会社に依頼すると2週間は掛かるなんてこともよく聞く話。)

これがスモールビジネス、特に事業の立ち上げ期においては重要です。というのも事業というのは実際にやってみないとイケるのかイケないのかは分かりません。

イケなかったときにはすぐに軌道修正が必要です。

それはキャッチコピーかも知れないし値段かも知れない。「これならどうだ!?」と反応を確かめたいのにサイト修正に時間が掛かっていると検証できる回数が減ってしまいます。

CAMPWILLではノーコードツールのような便利なサービスを使いこなし、事業の仮説検証を高速で回していける体制を構築しています。

例えばD2Cブランド事業のkübell(クーベル)のECサイトはShopifyというノーコードのカートシステムを利用しています。こちらは注文を受けたら自動でメールを送るなどの設定も設定画面をポチポチしているだけで作ることができます。

また不動産メディア事業のクラスラはコーポレートサイトと同じくSTUDIOで制作しています。

私はなにか新しくサービスを作るとなったらこうしたノーコードツールを使用して、とにかくまずは世に出してみることで反応を確かめ徐々に調整するようにしています。

少ない資金での事業立ち上げにはノーコードツールは必須とも言える時代になっているので、個人的に「こんなサービスあったら便利なのでは」と思ったらまずはノーコードで実現できないか検討する癖をつけるといいと思います。

一覧に戻る